運用状況21/2/28 (第5回)
米国株投資を始めて5か月を迎えました。ロブです。
最初の入金額は¥300,000-、その後毎月¥30,000-を積立入金していっております。
2月は余裕資金が溜まっていたので、入金は¥200,000-でした。
21年2月末の資産状況です。
これまでの入金合計は620,000円です。
配当や実現損益を含めトータルで+30,900円でした。
2月の購入銘柄は、以下の通りでした。
(ED)コンソリデーテッド・エジソン
(KO)コカ・コーラ
(K)ケロッグ
(PG)プロクター・アンド・ギャンブル
(VTRS)ヴィアトリス
(LMT)ロッキード・マーチン
(MO)アルトリア・グループ
(VZ)ベライゾン・コミュニケーション
(MRK)メルク
入金額が多かったので、割と節操なく買ってしまいました。
また、今月は1部、以下の売却もしました。
(CVBF)CVBフィナンシャル
(CSCO)シスコシステムズ
この結果、セクターでの取得総額毎の比率は以下のようになりました。
均等にしていきたいと言いながら、生活必需品にガツガツ行ってしまっています。
シスコシステムズを売却したため、情報技術セクターも0になりました。
代わりに、資本財セクターが追加されました。
そもそも、均等にというのは、セクター毎、さらに銘柄毎にという思いです。
理由は、自分如きの知識で投資していると、紙屑になってしまうような銘柄を買っていてもおかしくなく、1銘柄を運用額の5%程度に収めておけば、
最悪紙屑になっても1年の利回りで取り返せるじゃん!という考えからです。
この考えが有りか無しか置いておき、、自分ルールなので守らないと・・・
セクター毎の取得価格と評価損益はこのようになります。
必需品トップのくせに、評価損。クソめ。
金融もっと買っておけばな~。
来月もゴソゴソするぞ。