運用状況21/3/31 (第6回)
米国株投資を始めて5か月を迎えました。ロブです。
最初の入金額は¥300,000-、その後毎月¥30,000-を積立入金していっております。
3月は余裕資金が溜まっていたので、入金は¥230,000-でした。
21年3月末の資産状況です。
21年2月末の資産状況です。
これまでの入金合計は850,000円です。
配当や実現損益を含めトータルで+115,568円でした。
3月の購入銘柄は、以下の通りでした。
(KO)コカ・コーラ
(MRK)メルク
(BMY)ブリストル・マイヤーズ・スクイブ
(PEP)ペプシコ
(PFE)ファイザー
(VZ)ベライゾン・コミュニケーション
(USB)USバンコープ
3月も多く入金でき、ポジションを多く増やせました。
今月は売却は無しです。
この結果、セクターでの取得総額毎の比率は以下のようになりました。
先月に続き、生活必需品を買ってます。
コカ・コーラの株価が下がり、良さげだったからです。
ファイザーも低迷しており、今後配当が下がると予想されていますので、ここから更に下落すると思われます。しかし、先のことは分からないので売らずにキープします。
USバンコープも割安に見えたため買いました。
1銘柄当たりの投資額を、総投資額の5%を目途に運用を調整していきます。
年間配当利回りと同程度にすることで、紙切れになったときに1年で回収できるようにです。一気に何社も紙切れになると全然意味ないですが。
セクター毎の取得価格と評価損益はこのようになります。
市場が好調で、すべてのセクターにおいて含み益となりました。
前月比で大きく増え、プラス70,000円です。
ですが長期保有目的なので、これに一喜一憂しないことを常々心に留めます。