2/18 (KO) コカ・コーラを買い足しました。
(KO) コカ・コーラ Coca Cola
2株買い足しました。
3/12が直近の配当権利落ち日で、現在の利回りは3.34%です。
安定の老舗、大型株です。
株価が下がって来たら買い足す方針です。安心して買い足しています。
20年度はコロナウイルスが引き金の経済停滞により前期利益を割りましたが、
今後の収益予想も少しずつ成長予定です。
こちらは2株だけでした。
2/15 (ED) コンソリデーテッド・エジソンを買い足しました。
(ED) コンソリデーテッド・エジソン Consolidated Edison
2株買い足しました。
特にニュースもなく、業績悪化もないですがなぜかコロナ以降、株価を戻さず下がっています。
2/16が直近の配当権利落ち日で、現在の利回りは4.31%と高めです。
47年連続増配銘柄ですし、ここ数か月、経営陣も買い足しまくっています。
小市民も買いかなと思います。
他にもいくつか発注約定待ちの銘柄があるので、
こちらは2株だけでした。
21/1 の配当受取
ロブです。
毎月定額で米国株に投資しています。
平凡サラリーマンには、月3万円が妥当な額です。
21年1月に配当受取です
税引後TOTAL $3.40-でした。すっくね。
配当のセクタ―別累計額は以下のようになりました。
目盛りが1桁というのが悲しいです。頑張ろうっ。
運用状況21/1/31 (第4回)
米国株投資を始めて4か月を迎えました。ロブです。
最初の入金額は¥300,000-、その後毎月¥30,000-を積立入金していっております。
21年1月末の資産状況です。
これまでの入金合計は420,000円です。12月の入金が1月頭になりましたので60,000円増えてます。
配当や実現損益を含めトータルで+9,476円でした。
1月の購入銘柄は、以下の通りでした。
(T)AT&T
(M)メーシーズ
(QSR)レストラン・ブランズ・インターナショナル
(LTHM)ライベント
(SQM)ソシエダード・キミカ・イ・ミネラ・デ・チリ
(LAC)リチウム・アメリカズ
(XOM)エクソンモービル
この結果、セクターでの比率は以下のようになりました。
先月の分析時、ヘルスケアセクターを医療とヘルスケアで誤って分けていました、阿呆です。
エネルギーセクターを初めて購入し、細々と2%で頑張っています。負けんな!!って思います。
一般消費財と素材を買い足しましたが、素材の額が少なくまだ5%です。ETFも他の増加で減ってきました。来月はこの辺りか。
セクター毎の取得価格と評価損益はこのようになります。
生活必需品とCSが評価損出ています。
(KO)コカ・コーラと(VZ)ベライゾン・コミュニケーションが下がって来ているせいです。
(KO)は20年度速報と21年度予測が出た日に落ち始め、(VZ)は決算は好調、来期も予想は良好でしたが、20年度4四半期の契約者数減に反応したようです。安くなれば買い時かもです。
来月もゴソゴソするぞ。
1/29 6銘柄新規で買いました。
ロブです。
毎月の積立入金で、米国株投資をしています。小市民らしく30,000円/月です。
増やそうか悩んでいます。これ以外にNYダウ連動の積立投資も10,000円/月あります。
毎月定額40,000円なら、平凡サラリーマンにはちょっと多いかもしれません。
さて今月は何を買おうかと考えた結果、以下の6銘柄を新規で購入しました。
(M)メーシーズ
(QSR)レストラン・ブランズ・インターナショナル
(LTHM)ライベント
(SQM)ソシエダード・キミカ・イ・ミネラ・デ・チリ
(LAC)リチウム・アメリカズ
(XOM)エクソンモービル
セクターは上から、一般消費財、一般消費財、素材、素材、素材、エネルギーです。
素材セクターの保有比率が3.11%と、低かったのでこの2セクターで買おうと物色しました。
ですが、なかなか魅力的ではなく、一般消費財では(MCD)マクドナルドでも妥当に買おうかと思いましたが、割高な上に配当利回りが低いです。それで、バーガーキングを運営する(QSR)にしました。
日本ではマクドナルドの方が圧倒的に目につきますが、海外へ行くとバーガーキングがそこかしこにありました。今後、デリバリーにも力を注ぐそうで、来期予想もコロナ前よりも増収となっており、来期予想EPSでのP/Eは22.2倍と高くなかったので。来月はKFCをやっているアソコも買おうか。。
(M)メーシーズはただ単に『頑張れっ!!』という気持ちで買いました。
コロナ禍で、飲食、旅行、宿泊、小売など大ダメージでたくさん廃業していますが、コロナ禍後に、デパートが無かったら悲しいですし。株価も安いですし、毎月応援投資しようかな。
(LTHM)、(SQM)、(LAC)は、こちらも素材セクターを彷徨った挙句、(DOW)ダウ・インク以外無いな・・となったところ、先ごろから熱い『全固体電池』を思い出しました。
素材は何かなと調べると、リチウム電池と同じのようで、リチウム電池自体も今後さらに需要が伸びる中、全固体電池にも要るのならいいのではないかと思い検索したらすでに急伸した後だったので、1株ずつバスケット買いです。これらも、毎月買い増そうかなと今のところ考えています。
最後は配当狙いなら有名な(XOM)です。
去年米国株を始める時点で見てはいましたが、何かパッとしないです。クリーンエネルギーを追う時代で、環境汚染全力と下降トレンドがずっと続いているようでした。
ですが、一旦底つけたような月足になっていたので、配当利回りとしては7%超えと申し分ないですしとりあえず少しは持っておこうという感じです。この考え方なら、時代逆行のタバコ銘柄、(MO)アルトリアもありなのかな。
20/12 の配当受取
ロブです。
毎月定額で米国株に投資しています。
平凡サラリーマンには、月3万円が妥当な額です。
12月に配当実施の銘柄が多いようで、12件ありました。
配当のセクタ―別累計額は以下のようになりました。
公益事業が利回りも高く多くなっています。
エネルギー株はこの先、クリーンエネルギーに向けて業績が下がる大手もありそうですが、送電やガスの供給などはエネルギーの生産が何になろうとそれほど影響はなさそうだと思い保有しています。
投資額が少額なうちは、配当再投資のペースを上げるために配当利回り率の高い銘柄に集中投資するのもいいかもしれないと思います。
21年は、政権交代やコロナ禍脱出もあり、アナリストには21年は株価が下がると予想している方も多いようです。
大企業の倒産リスクは高くはないですし、配当貴族や配当王銘柄の株価が下がれば利回りの高い状況で投資が可能です。
(KO)などでも、利回り5%以上で拾えるかもしれません。
通信業銘柄も、5G加速やリモートワークの定着化で業績は堅そうですので、その辺りを拾うのもいいかもしれません。
コツコツとやっていきます。